EMINENTO SLACKS

エミネントについて

1969年、長崎県松浦市にて創業以来、スラックス一筋で他にはない美しいシルエット、穿き心地を求め続けてきた「株式会社エミネントスラックス」。

代表取締役社長:前田周二氏・技術長:眞弓隆治氏の2名は、日本メンズファッション協会主催「MFUマイスター技術遺産」に認定されています。 

エミネントスラックス 縫製工場

自社で手掛けるファクトリーブランドでは、世界最高峰の展示会であるPITTIUOMOへ出展。エミネントスラックスは日本のスラックス文化を牽引し続けていると同時に、世界からも認められる日本のスラックスメーカーです。


スラックスを作り始めたきっかけ

「ズボンを履かない男性はいない」という基本的な着想からニーズを汲み取り「替ズボン単品メーカー」として創業。

メーカーとして完璧なものづくりで良質な製品を世に送り出すため、テーラーの職人技術を工業ライン化していくためのノウハウを研究されてきました。

アイロンワークと縫製の手間を惜しまず綺麗なフォルムを作り出すこと、そして様々な着用シーンにおける「履き心地」と「デザイン性と耐久性の両面で寿命の長い製品の在り方」を追求し続けています。


スラックス一本に込められる思い

機械化が進む現在でも、人間の手仕事でしか生み出せない細かなこだわりを大切に、123工程、154人もの職人が携わり1本のスラックスを完成させています。

手作業での工程が増えれば、人に負担がかかります。そのため、機械に任せられる工程は積極的に置き換えを進め、職人は経験と技術を要する工程に集中できるよう努められています。

スラックス パンツ 縫製

機械の仕様にもこだわり、改良を重ねることでエミネントクオリティーを生み出すことに努められています。職人の巧みな技術を最大限商品に注ぎ込むことで細部までこだわり抜いたスラックスが誕生するのです。


プレス加工は20回以上

独自開発のプレス機でヒップラインや腰ライン、小股部分などを丁寧に加工します。ストレスのない穿き心地と美しいシルエットを実現するためプレス加工はとても重要な工程です。

まっすぐな直線しか描けない生地を、プレス機の圧力と蒸気によって立体感を持たせることで、ヒップの丸みから脚のラインに沿った美しいシルエットに仕上げられています。


未来への取り組み

地域のハンドメイド作品を販売している方々へ残反を提供するなど、メーカー単体での取り組みに限定せず、新たな協力関係の構築を模索しています。環境に対して企業の社会的責任を果たすための取り組みができないか絶えず思考を重ね、提案を行っていきたいと考えています。



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